参加者(敬称略):花形、関、野戸
午前9時に集合し、1号機の床下の補強を施し、柱の製作に入りました。

ジャッキで持ち上げ、せり出し部分の下に柱を立てるため、鉄筋を埋め込みコンクリートを打ちます。

土木設計屋さんなので、水平もはかります。

柱も太い竹で、中にもコンクリートが詰まっています。ベースが固まるまでジャッキはそのまま。

長い竹を3本、柱にします。

あぶって暖めながら力を加え、曲線をつけていきます。

2本目の柱も同様に。

3本が同じ曲線になるよう揃えて、ロープで縛り形状が固まるまで放置。柱として立てるのは次回です。