「雨乞い踊りコンテスト」は、昭和22年頃の雨乞いを最後に、いまは伝承されていない「雨乞い踊り」を新たに復活させようという企画で、わずかに残されている雨乞いの碑の「歌詞」をベースに、作曲およびコスチュームも含めた創作を広く募集するコンテストです。
このたび縁あって、八王子市在住の作曲家 笠間千保子先生が 雨乞い踊りの歌詞に曲をつけてくださいました。
ご自分で節回しを考えるのはハードルが高いという方は、この曲にあわせて踊りを創作して「雨乞い踊りコンテスト」に どしどしエントリーしてください。
エントリー無料。

コンテスト本番は、4月13日(土)13:00開始
出場者は30分前までに会場に集合です。

優勝賞品 八王子日本閣ランチお食事券ペア

以下 入賞者には豪華賞品贈呈

 


雨乞いの歌 歌詞
  東に黒雲おったった
   西に雨雲回わるとき
    南に雷出たとさ
     北に回ると雨降るとき

「雨乞いの碑」には下記のように刻まれています。
干天が続き作物が被害を受けると部落総出で氏神等に降雨の祈りをささげるのが習慣となっていた。
その由来は詳らかではないが遠い昔からこの丑田の山頂が雨乞い場に使われ戦後の昭和22年頃の雨乞いがその最後であった。
この年は日照りが続き田に水が無く作物は枯死寸前であった。大戸の八雲も神社のお祭りの前日7月31日部落の人々がここに集まり火を焚き神官に祝詞をあげてもらい大戸の観音様から借りてきた大きな鐘をたたき焚火の周りを回りながら雨乞いの歌をうたい降雨の祈りをささげた。
因にこの地方では雨乞いの行事として高尾山に行き護摩を焚いてもらったり、八王子市寺田榛名神社にある池の霊水を持って帰り田畑にまいたりした。
(裏面には 昭和55年11月吉日建立 財団法人 相原保善会)